本サイトは、東京大学空間情報科学研究センター「人の流れプロジェクト」に関するサイトです。
近年、防災や防犯、マーケティング、交通・都市計画などにおいて、ダイナミックに時々刻々と変動する人々の動きを面的に把握する必要性が出てきています。 一方、その人々の動きを捉える技術には、従来のパーソントリップ調査のような統計調査による静的データに加え、GPS,CDR(携帯通信履歴),カメラ,BLE,ICタグなどがあり、近年の技術革新により詳細な計測が可能となってきています。
しかし、これらのデータをビジネスレベルで流通可能にするには,多種多様なデータの品質をある程度そろえる必要があり、調査・計測からデータの加工・蓄積、表示・提供に至るまで 一連の流れをバランスよく効率的に処理することが重要です。これまで、個々の調査主体に依存し、ブラックボックス的に行われてきたこれら処理に関して, 「人の流れプロジェクト」では大量の人々の流れに関するデータの品質の確保と、 その処理のための共通基盤やデータ処理技術のあり方について概観し、研究者や実務者などを対象とした時空間サービスの実現を目指します。

メンバー
関本 義秀[代表](東京大学 生産技術研究所(空間情報科学研究センター兼任))
金杉 洋 (東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構)
瀬戸 寿一(東京大学 空間情報科学研究センター)
福島 佑樹(東京大学 空間情報科学研究センター)
樫山 武浩(東京大学 生産技術研究所)
須藤 明人(東京大学 生産技術研究所)
顧問
柴崎 亮介 (東京大学 空間情報科学研究センター)

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2016-04-02
新規に人の流れデータ(2004年岳南都市圏PT調査)をリリースしました
2016-03-31
2015年度共同研究まとめ資料を公開しました
2015-09-30
人の流れを人の流れ研究会ワンデイチュートリアル×UDC2015行いました
2015-04-19
システムメンテナンスに伴うWebAPIサービスの停止の御案内
2015-03-11
「可視化事例」で、平成26年豪雪時の通行実績状況(山梨県)を公開致しました
2014-10-21
共同研究「都市圏の空間的構造変容とその規定要因の分析(代表:筑波大学村山祐司教授)」 の成果としてアジア4都市の人の流れがWebGISで閲覧できるようになりました
2014-10-20
全人の流れデータセットについて、時間帯別の分布データに加え、 IDベースでのデータセットをリリースしました
2014-10-20
新規に2011年中京都市圏(空間配分版)と2005年北部九州都市圏(空間配分版) の2件を追加しました
2014-10-20
新規データの仕様とWebAPIアクセス方法の変更を反映したWebAPI仕様書Ver2.70を公開しました
2014-10-20
【重要】サイトをリニューアルしました.サーバの負荷軽減のためWebAPI仕様(アクセス方法)に大きな変更がありますので御一読下さい
2014-07-24
人の流れ研究会・ワンデイチュートリアルを開催.静岡大学,首都大学東京,筑波大学,立命館大学,東京大学等から25名に参加頂きました(資料公開)
2014-02-19
共同研究「新型感染症伝播モデル(代表:東京大学鈴木秀幸准教授)」の 成果が科学未来館に展示されます
2014-01-28
寄付研究部門・第7回公開シンポジウム「モバイルデータの社会的な有用性と期待 ~ビッグデータ時代の安全なデータ利用に向けて」が開催され,216名に御参加頂 きました
2013-10-04
新規データの仕様を反映したWebAPI仕様書Ver2.60を公開しました
2013-10-04
新規に2002年ジャカルタ都市圏,2004年ハノイ都市圏,2009年ダッカ都市圏の3件を追加し,合計20都市圏(22調査)430万人となりました
2013-06-26
JoRASが英語対応となりましたので、海外からの利用も可能になりました
2013-06-26
新規データの仕様を反映したWebAPI仕様書Ver2.50を公開しました
2013-06-26
新規に11件の人の流れデータを公開しました。
2013-06-26
当サイトでの一括ダウンロードサービスを廃止しました。今後はJoRASから共同利用データからダウンロードが可能です
2013-05-27
第7回「人の流れ研究会」を開催しました

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