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人の流れデータは2019年8月現在、日本国内25箇所(29調査)、海外11箇所で合計702万人分を提供しており、公益に資する範囲であれば、産官学のどの立場でも、CSISとの共同研究申請(JoRAS)を通じて取得することができます。一部の都市圏については、共同研究申請の際に、該当する都市圏交通計画協議会への申請書が合わせて必要になります。

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現在ご利用可能なデータ

※データは都市計画・交通計画等、公益に資する範囲でのみご利用頂けます。

1997年 高知都市圏 4.2万人 (高知都市圏交通計画協議会)
1998年 東京都市圏 72.2万人 (東京都市圏交通計画協議会)
1999年 富山・高岡都市圏 5.4万人 (富山高岡広域都市圏総合都市交通体系調査会)
2000年 京阪神都市圏 39.8万人 (京阪神都市圏交通計画協議会)
2001年 中京都市圏 26.1万人 (中京都市圏総合都市交通計画協議会)
2001年 長野都市圏 3.5万人 (長野県都市圏総合都市交通計画協議会)
2002年 仙台都市圏 8.5万人 (仙台都市圏総合都市交通計画協議会)
2003年 山口・防府都市圏 2.8万人 (山口・防府都市圏総合交通体系検討委員会)
2005年 北部九州都市圏 20.4万人 (北部九州圏都市交通計画協議会)
2006年 道央都市圏 10.2万人 (道央都市圏総合交通体系調査協議会)
2006年 沖縄本島中南部都市圏 6.3万人 (沖縄本島中南部都市圏総合都市交通協議会)
2007年 松山都市圏 2.5万人 (松山市交通戦略策定協議会)
2007年 金沢都市圏 3.0万人 (金沢都市圏総合都市交通計画協議会)
2007年 西遠都市圏 10.0万人 (静岡県交通基盤部都市局都市計画課)
2008年 東京都市圏 57.6万人 (東京都市圏交通計画協議会)
1988年 東京都市圏 65万人 (東京都市圏交通計画協議会)
2001年 静岡中部都市圏 6.5万人 (静岡県交通基盤部都市局都市計画課)
1994年 岡山県南都市圏 6.2万人 (岡山県土木部都市局都市計画課)
2001年 宮崎都市圏 3.8万人 (宮崎県土整備部都市計画課)
2002年 旭川都市圏 4.0万人 (北海道建設部まちづくり局都市計画課)
2005年 秋田都市圏 1.7万人 (秋田県建設部都市計画課)
2006年 郡山都市圏 4.9万人 (福島県県中建設事務所企画調査課)
1998年 東京都市圏(空間配分版) 84.3万人 (東京都市圏交通計画協議会)
2008年 東京都市圏(空間配分版) 57.6万人 (東京都市圏交通計画協議会)
2000年 京阪神都市圏(空間配分版) 42.6万人 (京阪神都市圏交通計画協議会)
2001年 静岡中部都市圏(空間配分版) 6.5万人 (静岡県交通基盤部都市局都市計画課)
2004年 岳南都市圏(空間配分版) 2.6万人 (静岡県交通基盤部都市局都市計画課)
2011年 中京都市圏(空間配分版) 39.4万人 (中京都市圏総合都市交通計画協議会)
2005年 北部九州都市圏(空間配分版) 20万人 (北部九州圏都市交通計画協議会)
2015年 群馬都市圏(空間配分版) 8.6万人 (群馬県総合都市交通計画協議会)
2012年 熊本都市圏(空間配分版) 6.4万人 (熊本都市圏総合交通計画協議会)
2005年 福井都市圏(共同研究成果版) 3.3万人 (福井都市圏総合交通計画委員会)
2010年 近畿都市圏(空間配分版) 151.7万人(平休日合計) (京阪神都市圏交通計画協議会)
2016年 東駿河湾都市圏(空間配分版) 3.4万人(平休日合計) (東駿河湾都市圏総合交通計画協議会)
1996年 マニラ都市圏(空間配分版) 18.9万人 (JICA:国際協力機構)
2002年 ジャカルタ都市圏(空間配分版 29.7万人 (JICA:国際協力機構)
2004年 ハノイ都市圏(空間配分版) 5.8万人 (JICA:国際協力機構)
2009年 ダッカ都市圏(空間配分版) 4.2万人 (JICA:国際協力機構)
2012年 マプト都市圏(空間配分版) 3.7万人 (JICA:国際協力機構)
2001年 カイロ都市圏(空間配分版) 11.7万人 (JICA:国際協力機構)
2010年 ラホール都市圏(空間配分版) 6.1万人 (JICA:国際協力機構)
2013年 ナイロビ都市圏(空間配分版) 1.5万人 (JICA:国際協力機構)
2003年 ホーチミン都市圏(空間配分版) 6.9万人 (JICA:国際協力機構)
2008年 ダナン都市圏(空間配分版) 1.7万人 (JICA:国際協力機構)
2012年 プノンペン都市圏(空間配分版) 4.0万人 (JICA:国際協力機構)

※空間配分版は、従来ゾーン代表点で粗く再現していた移動起終点位置を、住宅地図データなどを利用して、ゾーン範囲内に確率的に再配置することで詳細化した人の流れデータになります

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